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2018年度

乗っ込みチヌ20189回目

8回目はボーズで終わったためなんとか2連続ボーズは避けたいところ。

GWの真っ最中の平日に出かけてみた。 病院で薬をもらう必要があったため場所取りの為早朝スタートとするわけにもいかない。

私の第一本命は多分とれないだろうと覚悟の上でかけた。

案の定、第一本命から第三本命まで先客で埋まっている。 そこでダメ元で自分の地元の漁港へ行ってみた。

ここは子供の頃遊んだエリアである。 時々釣りもしたが乗っ込みチヌ狙いで本格的に竿を出したことはない。 なのでポイントが絞り込めない。

ここも当然先客は数名いる。 まずは先客に挨拶だけして邪魔にならない程度間隔を空けて竿をだした。

先客はすでに二匹ゲットしてスカリで泳がせていた。

今日は朝からとても霧が深い。 霧が深いのは風がないからだろうと思っていたが真正面からの風がとても冷たい。 車に引き返し防寒着を取ってきた。 風が止れば焼きつくような日差しでとても暑い。 防寒着を着たり脱いだり何度も繰り返した。



いつもの石段の釣り場と違い平らな堤防なのでとても釣りやすい。 瀬戸内海なので堤防と水面がとても近い。

どういうわけか死んだチヌがどんぶらこどんぶらこと流れてきた。 手を伸ばせば玉網なしでも手づかみで取れるくらいだ。



そのまま放置していたら先端で釣っているおばちゃんの所まで流れ着き玉網で掬っていた。 あんたが捨てたのかと大声で叫んでいたので違うよと答えた。

二匹ゲットしていた先客が帰ったのでそのあとへ場所替えした。

しばらくするとベテランらしい釣り人が来て先ほどまで私が竿をだしていた場所で竿出した。 そしてしばらくして42センチをゲットした。 自分が先ほどまで竿を出していた場所で後から入った釣り人が先に釣る。 こんなパターンである・・・

私よりははるかに腕がいいと判断してご教授願うことにした。 親切にいろいろ教えてくれたが私の25年前の道具立てではついていけそうもない。

いろいろアドバイスをもらい出来ることは真似してみたが釣れない。 そこで自分なりの考えに戻してやっと一匹釣れた。40センチジャストであった。 10時ごろ竿出しして4時間以上たっていた。



その後も釣れないが彼3匹くらいゲットして先に帰っていった。 彼の後へ戻ろうかとは思わなかった。

その後、一時間くらい粘ってみたが潮位も下がり釣れそうもなく納竿した。

車に帰る途中にあちから来ていた別の釣り人に話しかけてみた。 するとなんと彼はもうツ抜けしているという。

私は急いで帰る理由はない。 ただ、陽が傾く前に洗濯物を取り込みたいだけである。

そこで彼に釣り方を教わることにして密着取材を申し込んでみた。 快く快諾してくれた。

彼はテレビや雑誌でやっているような繊細で緻密な釣りをしている。 私が磯釣りに熱中していた25年くらい前の道具立てとは全然違う。

そして彼も自作ウキを使用していた。 これまた、私が25年くらい前に自作していたウキと全く違う。

結局15時過ぎから17時過ぎまで彼のそばで釣り談義をしていた。

その間、彼は目の前で2匹ゲットして釣り方を見せてくれた。 仕掛けの投入から餌の流し方、アタリの出かた、合わせ方、など全部見ることができた。

オマケにその2匹はもらった。 彼は12匹以上くらい釣っているのでもうどうでもいいのだ。

私は今シーズン9回目で累計10匹でツ抜けしたと思うが 彼は私よりずっと後からきて本日半日程度だけで軽くツ抜けしている。

ツ抜けは一回の釣行での釣果のことで累計でツ抜けとは言わないと思う。

私は一回のチヌ釣り釣行で9匹は2回あるがツ抜けはまだない。

私は最近25年ぶりくらいにおニューの竿を買ったので新しい繊細な釣り方を勉強して行こうと思う。

講師陣は現場にたくさんいるではないか。