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2018年度

乗っ込みチヌ釣り2018年10回目


乗っ込みチヌ釣り10回目 はシーズン4回目のボーズだった。

おニューの竿のテストも兼ねていたのでボーズはいたしかたない。 おニューの竿おろした時は本命は釣れないというジンクスを持っているからだ。

GW後半のど真ん中だったので第一本命から〜第三本命は空いてないと決めつけて行かなかった。

前回行った近場の漁港のラクチンポイントへ行ったがけっこうな数の先客がいる。 行ったのはお昼前の時間帯ということもあり当然だ。小さな子供を連れた家族連れも多くいてにぎやか過ぎたがほほえましい春の一日だった。

おニューの竿は自宅で始めて伸ばした時に感じた第一印象は軟調ということもあり先がぷらんぷらんした感じだった。 このぷらんぷらんは嫌なタイプの竿である。しかし実際に釣り場でリールを付けて糸を通すとそんなにもぷらんぷらんしていない。

硬調ではないのである程度竿先にぷらんぷらん感はあるが実用的に気になるほどではない。 これで軟調なら最高である。

 5.0mという選択肢もあったが5.3mを買って正解だった。ハリスをふたひろ半位とるとやはり5.3mが使いやすい。 この竿は5.3mでも全然持ち重りはしない。



 1Gの自作ウキに1Gのガン玉をつけて投げたが投げやすい。 この日は風が強かったが風に負けていない。 そして細身の竿が風を上手く流してくれるので持っていても風の影響はさほど感じない。

60センチを超えているであろうボラがかかったが軟調ゆえ取込みにはかなり苦労した。 水面まで浮かせるのは早かったがまた潜られてそれから延々とやり取りが続き腕がしびれてきた。

測定したわけではないが5分以上はやり取りしただろう。 自分の感覚では10分以上やり取りしたと思う。

ハリス1,2号よ早く切れてくれと叫び続けたが最後まで切れることはなかった。 ボラはグレやコブダイみたいに根に逃げ込むことはない。
取り込んで隣の釣り人に「ボラいりませんか?」と聞いてみたが軽く断られたので放流した。

竿の限界までは曲げることはしなかった。 新品の竿が痛むのが怖いので自分の感覚で7〜8割くらい曲げて逆転ブレーキを使い道糸を送り込んでやり取りした。 おかげで竿の曲がり具合や反発力などが把握できたと思う。この竿が軟調だということがよく理解できた。

これなら30センチクラスの小さなチヌでもそこそこ楽しめるしコッパグレも楽しめると思う。

ただし、40センチ後半以上のチヌは厳しいかもと思った。

0号の竿で40センチクラスは楽勝と言っている名人も沢山いるが私の限界は06号くらいかなとも感じた。

ところでこのボラは即放流したので画を撮るのを忘れていた。 その後、20センチクラスのフグが釣れたがこれは画を撮って即放流した。



fugu20180505.jpg

15時半ごろ納竿とした。乗っ込みチヌのシーズンもそろそろ終わりかなという気もしてきた。