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2019年度

行かなきゃよかった師走の釣り。

 

2019年は一匹もチヌを釣っていない。 春の乗っ込みは自分の得意なポイントとパターンを持っているが それでも2019年は釣ることができなかった。

秋は餌取りが多いので実は苦手であり自分のパターンも持っていない。 しかし、冷蔵庫の餌を消化しなくちゃならないのでイヤイヤ近所の波止へ釣行したのだが。

正月が近いので餌や氷で占領している冷凍室を空けなければ家内に怒られる。

12月9日

朝目覚めても乗り気がしなかったが昨夜より餌を冷凍室から出して解凍している。 行かないわけにはいかない。

自宅から車で5分とかからない近所の漁港で車横付けで釣れなくてもいいラクチンに竿出ししようと9時半過ぎに行った。

ところが漁業関連の大型トラックが釣り場を塞いでいるではないか。 サヨリ狙いの釣り人は別の場所なので固まって竿を出している。 しかたないので一山超えていつも乗っ込みで行っている隣の漁港へ行った。 めちゃくちゃ天気もいいのに誰もいない。 これはラッキーなのかそれとも釣れないからなのか・・・

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10時が満潮なので引き潮狙いには丁度いい。 竿出ししてしばらくするとコッパグレがわいてきた。 この場所でコッパグレは想定していた。 チヌがダメならコッパグレで遊んでみようとも思っていた。

ほぼ無風なので自分の得意ではないウキ止め無で0号ウキに4号のガン玉を付けてウキを沈ませて道糸であたりを取る釣法から始めてみた。 ウキが見えないのでどこへ撒き餌を打っていいのかわからない。 餌が取られるだけだった。

なので少し浮力のあるガン玉1号負荷の自作ウキにした。 これでウキは水面に浮いているのでアタリもよくわかる。 早速コッパグレが釣れた。

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このあともコッパグレが釣れたが小さいのは放流した。

第一の悲劇

ある時、なんでもないのに道糸が切れた。 ウキ回収のパラソルは車の中に置いてきている。 車まで取りに帰ればもうウキはどこかへ流れて消えているだろうなと思ったが自作ウキにはとても未練がある。

車まで取りに行ってきた。ついでにランチ用のカップ麺、ガスコンロ、水なども持ってきた。 やはりウキはもう見えなくなっていた。

その後も、コッパグレはほぼ入れ食いだがしょっちゅう仕掛けトラブルで全然釣りが進まない。老化の辛さを感じる。

リールを使い慣れた古いリールに交換した。 ハリスも1ヒロと短くして、1.5号から1号に落としウキは自作ウキBにした。

しばらくしてウキが沈んだときに軽く合わせたらハリスがそっくり消えていた。 合せそこないかと思ったが道糸とハリスの結び目からハリスが切れていた。 道糸もハリスも8の字結びのチチワ結びなので強度は自信があった。

ただ、道糸が2号でハリスが1号と差が大きい。そしてハリスの長さが1ヒロと短い。 だから結び目に負荷がかかりすぎたのだろう。 それにしても手のひらサイズのコッパグレで切れるはずはない。 そこそこの大きさの魚だったのだろう。

ハリスを1、5号に交換してハリスも1ヒロ半くらいにして釣り再開 そしてこの後2019年最大の悲劇が待っていた。

第二の悲劇

なんと手のひらの半分もないサイズのコッパグレで穂先が折れてしまった。 がまかつの6万円の竿である。

この時は今年の春購入したと思い込んでいた。 なので保証で治せると思い込んでいた。 この波止では数年前にもがまかつの竿を真っ二つに折っている。

がまかつの竿が好きで渓流と磯竿はほとんどがまかつを使ってきた。 しかし、よくよく思い起こしてみるとほとんど折った経験がある。 折ってない竿があったのか思い出さない位である。

竿の予備は車に積んであったが竿が折れたので心も折れた。 餌はまだ充分残っているがコッパグレ4匹キープで納竿とした。

まだ正午前で帰宅してランチにしようか迷ったけどせっかくカップ麺を運んだので 天気のいい波止の上で食べた。正午のチャイムが鳴り響いていた。

波止を掃除し、残った餌は処分した。

帰宅後、竿の保証書を探してみたが見つからない。 レシートを探しても見つからない。

翌日、冷静に探してみると購入したのは1年半前だった。 ガビーン・・・・保証は切れている。 まだ、3〜4回しか使ってない竿なのに・・・