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2020年度

乗っ込みチヌ釣り 2020年 4回目

自分の得意なポイントを取ろうと早めに出かけるはずが結局8時過ぎになってしまった。 目指すポイントにはやっぱり先客がいた。

隣で竿を出させてもらおうかと一瞬迷ったがこの際 前々から雑誌でみてちょっと気になっていた隣の隣の町まで遠征してみた。

チヌ釣り以外では何度も来ているそこそこ大きな漁港だ。

なんということでしょう。

釣り人は誰もいない。

しかしやたらと漁業関係の人が多く忙しく働いていて竿を出しにくい雰囲気だ。 とりあえず荷物をまとめて目指すポイントへ行ってみたが横風が強烈で釣りは不可能と判断して道具を開くこともなくすぐに引き返した。

こうなったらしかたない、風裏になる地元のポイントへ引き返すしかない。

波止の先端には数名の先客がいたが目指すポイントは空いていた。 狙う魚種も違うし波止の先端まではかなりの距離があるので先客への挨拶はしなかった。

先客たちは顔見知りだろう。かなり接近した位置で賑やかに会話している。 コロナで緊急事態宣言が出ているのに接近会話はダメだろうと思うが。 波止先は密閉された空間でないことだけは確かだ。 波止の先端で狙う魚種はサヨリとかコノシロだろう。

竿を出ししたのは満潮の30分前の10時前だった。 この波止では強風は背後の防波堤に遮られほとんど気にならない。

青っぽい制服にマスクできっちり顔を覆った4〜5人組がすたすたとこちらへ向かってくる。まるでGメン75ではないか・・・

なんだなんだ コロナで緊急事態宣言が出ているのに波止に集合している年金釣りを逮捕にやってきたのか・・・

年金釣り師はみんな凶器のナイフを持っているぞ!!

聞いてみると、船の検査に来ているといった。 邪魔になりますか? と言ったら 大丈夫ですよ と言って船を近くで見ただけですぐに帰っていった。 一体何を検査したのだろう。よくわからない。 何十年も釣りをしているが初めての光景だ。

その後、釣り場でよく合う顔見知りたちが次々にやってきた。 私が先にきているので後から来た人は一応挨拶してくれて隣で竿を出してもいいですかとそれぞれが言ってくれる。

私のすぐ後にきた人は以前この場所であったことのあるKさんかなと思っていたが。

後から隣に来た人が先に釣ってしまうのはよくあること。

やはりそうなった。 しかしかなりの大物だったがバラしてしまった。 その後、だいぶ時間がたってからだが今度は見事に取り込んだ。 50センチはあろうかという見事なチヌだった。

彼に釣り方を教わって真似してみたがこの日は結局ボーズに終わった。

釣れたのは小さなフグとメバルだけだった。(いずれもリリース)

後から隣にきて先に帰っていくKさんであろう人はやはりKさんだった。 一年中チヌ狙いのチヌ釣り名人だった。

14時に前回の残りを使っていた餌がなくなったので納竿した。

帰宅後まずメダカに餌をやってビールを飲んで一人残念会をして昼寝した。 目覚めてから道具を水洗い乾燥した。

 

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日時 4月 21日 火曜日

実釣時間 10時頃14時くらいまで

潮 大潮

天候 晴れ 風強し

チヌ 2020年累計  6匹