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2020年度

乗っ込みチヌ釣り 2020 7回目

海水温が15度を超えてきた。 私の得意温度は14〜15度台である。 だが今年は13度台で釣れた。 14〜15度台がなぜ得意かというとチヌは口を使うけど餌は取は口を使わない温度帯だったからである。

しかし、今年は13度台で釣れたし13度台で餌取も現れた。 14度台では餌取が多くて苦戦した。 なので15度台では餌取が多すぎて自分の腕ではもう手に負えないだろう。

しかし、どうしても今年の15度台はどんなものか確かめたかった。 餌の残りもあったし。 ということで早起きしていってみた。

6時半ごろ自分の一番得意な釣り場に到着した。だれも先客はいない。 まだ潮が低いので釣りづらい時間帯だ。

ゆっくりと仕掛けを作り釣り始めたがやはり餌取の猛攻だ。 トウモロコシの刺し餌もすぐに取られてしまう。

10時過ぎが満潮なので10時から12時をメインに考えている。

餌取の猛攻に手も足も出なくて思案しているところへ一人やってきた。 見物人かと思うほど身軽な荷物だった。

狙いを聞いてみるとグレだという。 彼は餌も取られないと嘆いていたが7メートル位離れれている私は餌取の猛攻でギブアップ寸前だ。

彼に餌を聞いてみると団子だという。 団子餌はもともとチヌ釣りにおいて餌取から刺し餌を守るための方法だ。 それをグレ釣りに応用したというのは珍しいと思う。

10頃これから本命の引き潮に変わるというタイミングで彼は釣れないし寒いからといって身軽に片づけて帰っていった。

 

かなり疲れてきてはいたがこれからが本番だと頑張ってみた。 潮もほぼ理想に近い流れに変わってきた。 ただ、風が強いので思うようなコースに仕掛けを上手く流せない。

餌取を交わすために重めの仕掛けを遠投して刺し餌を底に沈めてからゆっくりと手前に引き寄せていつものコースを流すという作戦を取った。

オキアミはそれでも残らないがトウモロコシなら残るようになった。 オキアミとトウモロコシを交互に使って攻めてみたが釣れたのは小さな鯵一匹に終わった。

アオリイカのヤエン釣りに使えそうなサイズの鯵である。

餌がなくなってきたので使い切って納竿とした。 予備の餌は用意してきているが開封しなかった。 というのもこれで今年のシーズンは終わったと感じたからだ。

14〜15度台でよく釣れたのはもう過去の話である。 道具を片付けているときに12時のチャイムが鳴り響いた。 これで今シーズン終わりと思うとかなり心残りである。

今年は40センチオーバーを釣っていない。

合計9匹でつ抜けまであと一匹だった。

 まだあきらめきれないので竿は洗浄していない。

 

日時 5月 8日 金曜日

実釣時間 7時半ごろから12時前まで

潮 大潮

天候 晴れ 風あり

チヌ 2020年累計  9匹 で変わらず。